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Roadster Club Magazine 特集
人馬一体の世界への歩み 文:貴島孝雄
貴島孝雄:Takao Kijima
1949年徳島県生まれ。
1967年〜2010年マツダ株式会社勤務。
現在、山口東京理科大学工学部機械工学科教授。
RCOJ No.1010010

元主査貴島さんのRCOJ会報への寄稿が、いよいよ始まりました。タイトルは、「人馬一体の世界への歩み」。第一回は、ご自身が語る生い立ち。ここでは、そのほんの一部をご紹介。

「…この写真は幼稚園の学芸会で桃太郎を演じた時のものだ。この幟に書いてある日本一の意味が解らず、なぜこんなものを持つのか不思議でしようが無かった。台詞を覚えず予行演習では満足に演じられなかったようで、当時の先生には、本番がとても心配だった、と言われた。幟が気になっていたことは鮮明に覚えているが台詞を覚えなかったことは記憶が無い。ただ、同級生が演じたおじいさん、おばあさんに、鬼を退治し世のためになる立派な人間になれ、と見送られるシーンは、全体のストーリーを充分理解していない中、演劇とは言え漠然と責任のようなものを感じた。今思えば、この劇の経験が人生で役割や責任を意識するようになった最初の出来事だった。
私の幼年期の遊び道具はビー玉、めんこ、パチンコ、駒などで、駒は木のものと鉄や鉛のものがあった。私の興味はこの駒の中でも鉛の駒だった。駒を廻して遊ぶことより、この鉛の駒を年上の友達が作る事だった。たき火をしてできた炭火に缶詰の空き缶を載せ、鉛を溶かし赤土の地面に掘った駒の型に流し込み駒の形を造ることだった。できたものは…」

続きは会報vol.59(2011.2.9発行)誌面でご覧ください。

貴島さんのロードスター開発に関するインタビュー記事は、たくさん目にしてきましたが、その生い立ちを聞くのは初めてです。孝雄少年の興味、遊び、楽しみに共感できるロードスターファンも多いことでしょう。第二回以降にも乞うご期待。
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